【今日は何の日?】5月1日。メーデーの日、八十八夜、サン=テグジュペリが生まれた日【介護】

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5月1日

今日は何の日?

メーデーの日(労働者の日)

5月1日は「メーデー」と呼ばれ、働く人々の権利や労働環境の向上を願う日として世界各地で知られています。
もともとは1886年、アメリカ・シカゴでの労働運動がきっかけとなり、日本でも大正時代から行われるようになりました。
戦後は特に盛んになり、労働組合が集まりデモ行進や集会が開かれる風景は、多くの人の記憶に残っています。

当時は高度経済成長の中で、働くことそのものが家族を支える大切な役割でした。
長時間働くことも多かった時代、仲間とともに声を上げるこの日は、特別な意味を持っていたのです。

仕事帰りの街の様子や、職場の仲間とのつながりを思い出す方も多いかもしれませんね。

会話のきっかけ
「昔のお仕事や職場の思い出について、何かありますか?」

八十八夜(はちじゅうはちや)

5月1日ごろは「八十八夜」にあたることが多く、立春から数えて88日目の日です。
この日は春から初夏へと移り変わる節目とされ、農作業を始める目安にもなってきました。
特に有名なのが新茶で、「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きする」と言われています。

昔の日本では、自然のリズムを大切にして生活が営まれていました。
暦を見ながら田植えや収穫の準備をし、季節を肌で感じる暮らしが当たり前だったのです。
茶畑の緑や、摘みたての葉の香りは、今でも日本の初夏を象徴する風景です。

お茶を飲みながら、家族とゆっくり過ごした時間を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。

サン=テグジュペリ誕生の日

1900年5月1日は、フランスの作家サン=テグジュペリが生まれた日です。
代表作『星の王子さま』は、世界中で愛されている名作で、日本でも多くの人に親しまれてきました。
子ども向けの物語でありながら、大人の心にも深く響く内容が特徴です。

戦争や飛行士としての経験をもとに書かれた彼の作品には、「大切なものは目に見えない」というメッセージが込められています。
昭和の時代には、翻訳本やラジオ朗読などで親しんだ方も多いかもしれません。

静かな時間に本を読むひとときや、誰かに読み聞かせてもらった記憶がよみがえる日でもあります。

会話のきっかけ
「印象に残っている本や物語はありますか?」

参考リンク:星の王子さま 公式サイト

その他の記念日

・日本赤十字社創立記念日
・スズランの日
・語彙の日
・恋がはじまる日
・扇の日
・水俣病啓発の日

今日が誕生日の有名人

織田信長:1534年:戦国武将
サン=テグジュペリ:1900年:作家
本因坊秀哉:1874年:囲碁棋士
松浦亜弥:1986年:歌手・タレント
原沙知絵:1978年:女優
ティム・マグロウ:1967年:歌手
ジョアンナ・ラムレイ:1946年:女優
小山慶一郎:1984年:アイドル
森山直太朗:1976年:歌手

今日の花

スズラン

花言葉:再び幸せが訪れる、純粋

ひとことメッセージ

新緑がまぶしい季節となりました。
ゆっくり深呼吸をして、今日も穏やかな時間をお過ごしください。

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